BASIC AUDIO

絶滅寸前のアナログレコードあなたが聴いて残そう!

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 <<BASIC AUDIO>>
 
 〒399-4511 長野県上伊那郡南箕輪村 5870-1
  営業時間 11:00 ~ 20:00 
   営業日   木・金・土・日    定休日  月・火・水
 
             創業 1992年8月     
 
  私のオーディオサイト
  
  最近、作ったブログ
 
  特徴 アナログ・レコード店 
        クラシック、ジャズ、ラテン、ポップスの輸入オリジナル盤
          SP盤もあり。
 
      ヴィンテージ・オーディオ店
        そのレコードたちを、現在、最高に聴かせてくれる、
         そのレコードが作られた時代のオーディオ・システムで、
           納得のいくまでお聴きいただけます。
 

 
                  オーディオ・システム
 
         音楽室 
                写真のシステムで、レコードをお聴きいただけます。          
 
                   オーディオ・システム提供
                あなたの聴かれる音楽にあわせて、
                         オーディオ・システムを、セット提供いたします。
 
                      スピーカー         JENSEN     他
                      レコードプレーヤー   EMT-927    他
                      カートリッジ        FAIRCHILD   他
                   アンプ           MCINTOSH   他
 
   店主からのひとこと。
 
    さわやかな信州の高原・美しい自然の中で聴くMOZART、
     アコースティックな楽器の響き、
      目の前に現われる、化粧の厚さがわかるほど
       生々しい、女性ヴォーカルなど・・・
    存在感あふれるアナログ・レコードの真髄を、お楽しみ下さい。
 
    こればっかりは、バーチャルではダメ。
 
    長野県にお出での際は、伊那インターで降りて、お寄り下さい。
      それでは、以下は、私の本音。
 
 
<<BASIC AUDIO>>

私は信州の伊那谷、南箕輪村に住んで、BASICAUDIO活動を展開しています。

  といっても 良いレコードを 良い装置で聴いて、
  互いに、楽しんでいるだけですが!!

良い音楽は 聴く人の胸を澄ませ、創造的人間にしてくれると思うのです。

要するにいたずらっこになろうということです。

我々は日々、自分のバイオリズムのもとに種々の音楽を求め、
 レコードによって自分のコンサートを企画しているようなものです。
聴衆は とてもわがままな自分ですから 満足させるのは大変!!
その日の心の持ち方で、音楽の聴こえ方も、変わってしまいます。

ここで、この稿をお読み頂ける人々に、お願いがあります。

ぜひ、鈴木鎮一著 「愛に生きる」(講談社現代新書No.86)を
読んで頂きたいのです。

ヴァイオリンの才能教育の本ですが、「命」の素晴らしさと、
「人は、想ったとおりの人になれる」ということが実感でき、
明日に対する勇気がわきあがると思います。

他に発明家の伝記等、成功者の本を読むことが、
私には、夢の実現のBGMと思えます。

今、美しい自然の中で美しい音楽を聴かせてもらえるのですが、
「感じる」ことの大切さを ひしひしと想います。
夜、満天の星空を見上げながら、最初に地動説に気づいた人のこと、
海にいて水平線を見ながら、どこにあるかわからない大陸を
めざして船出したコロンブスのこと、等々。

そんなことに想いをよせると、いかに「知識で頭がいっぱい」で、
感覚がほとんどついていっていないことに気付くと思うのです。

AUDIO装置もまさに同じ、「その選択」に対して、この感覚が大切なのです。

CDは音が良いか?

CD時代、デジタル時代・・・

「CDは音が良い!」なんて誰が言ったかわからないが、
  そんなものがあふれている。
CDだけでなく世の中軽くなってしまって・・・
また、体験しないとわかりにくい音の世界のため、
とんでもない製品がはびこり出している。

大量生産に向いた製品ばかりで、
音楽を心豊かに鳴らせる性能に欠け、
高価であっても、「ニセモノ」ばかりになってしまいました。
ラジカセの延長線上のような音で5分も聴いていたら耳が痛くなるようです。
生楽器や人の声の「自然さ」を大切にする人々には、嫌われてしまいます。

AUDIO天動説!

AUDIO装置を選ぶときその「選択基準」は何でしょう?
業界ぐるみで宣伝しているにすぎないガイド誌のような本?友人の装置?
結局、その人の過去の経験の中で体験した知識と実際に聴いた音楽。

じゃ、その知識が間違っていたら?
  その経験が不足していたら?
  CDしか知らない人にレコードの良さがわかるでしょうか?

英国HMVのレコードやDECCAのレコードを
  EMTのプレーヤーでかけたときの音と
CDを聴き比べた人は
どれだけいるでしょうか?

きっと実際に聴いた人は「CDが良い!」とは、言わないと思います。
 
そして、オーディオシステムがわかりにくいのは、
   単にスピーカーだけがあってもだめで、
     プレーヤー、アンプといった個々のコンポーネントを、
    トータル的に バランス良く組み合わせた時に
初めて音楽が心豊かに鳴るため、
そこの知識 いや「知恵」がないと
うまく鳴らないのです。
 
 幻の銘機といわれている製品もその真価を知る人は少ないのです。
  仮に所有されていても知らない方もいるのです。
   その人の今のレベルでしか鳴らないから・・・m(__)m
私はその真実を見つめようとしているのです。

20枚のモーツァルト40番

レコードを聴き始めた時、私は「モーツァルトの交響曲40番」の
レコードを買おうとして迷いました。
本によって いろいろな演奏家のものを 紹介していたからです。
結局 どれを信じて良いかわからず、
市販されたレコードのほとんどを
自分で買って聴きました。
そうしたら自分の感覚に合う演奏に近づけたのです。

次からは「20枚づつ」買いはしませんが、この経験がかなり役にたっています。

そしてもうひとつ・・・装置によって、名演奏は輝くのです。

装置が音楽を選ぶ !!

高音に歪みを多く有する装置を使っていると、
   ヴァイオリンや声を聴くことができなくなってきて、
    知らず知らずヴァイオリンの曲から 遠のいてしまいます。
 どんな銘機も、調律状態しだいでは
            悪いシステム以下になりさがるから、同様!!        
  これは、本人が音楽を選択したのでなく、
あなたの装置が音楽を選択してしまったのです。
だから
音楽再生能力の優れた装置は、本当に素晴らしい音楽体験を
あなたに約束するのです。

音楽は聴いてみなければわからない

人生の折々のある時期に友人に出逢えたように、
素晴らしい音楽との出逢いがあります。
心が曇っていたら出逢えません。
一度買いのがしたレコードがなかなか入手できないように、
いつも心のアンテナを磨いておかねば見のがしてしまいます。
まして自分の固定観念にとらわれていると
  食わず嫌いになってしまいます。

だから私はダボハゼのように何にでも食いついてみて、
まずければ捨てるのが良いと思います。

縁を大切に!

太陽系があって、地球があって、日本があって、あなたがいて、私がいる。

もし、地球がなかったら・・・。

どのひとつでもなかったら今!この文もありえません!!

  モーツァルトの音楽も、もし我々が!

   モーツァルトの生まれる1756年以前に生存していたら、
      聴かせてはもらえません。

今は 本当に何でもある時代なのです。
そして望みさえしたらニセモノの中から「本物を選ぶ」ことのできる時代です。

だから、こんな時代に生かされていることに感謝し、
   更に感性を磨き、それぞれの人の大切な役割を、
  喜んで果たそうと思います。

   偶然の偶然の上にあるそれが必然だと思うのです。

   良い音楽をたくさん聴いて、良い夢を実現しましょう!!

いたずらっ子 いつまでも

 

 

 

 


 

 
 
<<音楽を聴きたい!>>

音楽を聴く時、いつも名演奏家の「生」の
 演奏が聴ける状態であったら最高ですが、
  現実には無理です。

 そこで、オーディオシステムを用いて、
  好きな時に、好きな順に、好きな曲を
   レコードで、聴くことになります。

 どんなオーディオシステムを選んだら
  良いのでしょう?
   オーディオシステムを選ぶ時、
    どんな基準があるのでしょう?
  デザイン、性能、大きさ、価格等、
   いろいろな条件があります。
  STEREO SOUND誌、MJ誌、等の
   本を参考にしたり、
  すでに持っている人に聞いたり・・・と、
    悪戦苦闘することになります。

しかし、オーディオシステム選びで、
 たいへんなことがあります。
  それは、車であれば1台の「完成車」として
    購入できますが、
 オーディオシステムの場合には、
  各コンポートを組み合わせる必要があり、
 トータルとして、スピーカーからでてくる
   「音楽性」が、大切なのです。

本に掲載されているベスト1コンポーネントを
  組み合わせた時
 「少し変だぞ!」と、感じることが多いのです。
 また、日本製品、そして現代の外国製品の
   多くは高額ではありますが、
 「音楽性に?」のものが、ほとんどです。

こんなことを言うと、
 「技術の進歩している
   今の製品が悪いはずがない!」と、
     思われている方には、
 「おかしなことを言うな!」と、
    怒られそうですが
  少し私の言うことをお聞き下さい。

私もそういう製品を使っていたことがあるのです。
 現代オーディオの最高品と思われるものを、
  本の記事につられ実際に東京まで出かけて
    聴くことで、
 それまで使っていたものと比較して、
   良いと思ったので購入してしまいました。
 某レコード会社のモニターに使われているもの  
   です。
 今!思えば!随分高額なもので、
   2~3回分のボーナスが、
     消えてしまいましたが、
  結果的には、今!
   このシステムは使っていません。

今のシステム!=私の推奨システム!

ある時、1本の(1ペア)のスピーカーと、
  運命的な出逢いをしました。

それが、JENSEN G610でした。
 これは、1950年に
  アメリカで開発されたものです。
 今から50年も前のスピーカーですが、
     とっても良い音がして 
  音楽を生き生きと奏でてくれます。


気がつくと、このころ作られた製品に、
  良いものが多いことが、わかりました。
 しかし、なにぶんにも昔の製品なので、
  良い状態のものを見つけだし、
 しかも、そのスピーカーが生きるアンプや
  プレーヤーを接続して、
 初めて本来の素晴らしい性能を発揮するため、
   なかなかその真価を聴かれるチャンスが
     ありません。

  どうしてそんなに良いのだろう?

JENSEN G610の開発課題は!
 「世界一のスピーカーを作れ!
   時間と金はいくらかけても良い!!」
     というものでした。
そんな課題をもらったエンジニアたちは、
 本当にごまかしのない仕事をしたのです。
  「素晴らしい設計、最高の素材、
   そして、しっかり作られた製品」 は、
時間を越えて最良の音楽を奏でてくれるのです。

これに対して、
 現代のオーディオ製品は、
 「コスト計算」と「妥協」から成立しているので、
   どこかアンバランスです。
  あちらの製品の「形」だけをまねした
   日本製品は、もっといけません。

往年の音!

1) 自然な音質  低ー中ー高音まで、同じ音質
            生き生きした、澄んだ音質 !
2) 音像定位   オーケストラ、コーラスの、
           楽器や声のひとつひとつが
            聴き分けられる、実在感!!

3) 芸術性    豊かな音楽性があって、
          イメージの溢れる再生!!
            装置を意識させません!!

山道を数10Kmも歩いた人が、
  清水の水をおいしいと感じるような
   自然な音です。
 だからいつも水道水に慣れている人には、
   ちょっとわかりずらいかもしれません。
しかし、毎日この清水を飲んでいると、
 東京の水道水がカルキ臭くて飲めないように
  現代オーディオの製品の悪さに、
    嫌気がさすのです。
 「シャカシャカシンシン」いう今の
  ディジタル&トランジスタ臭い音でなく、
 真空管アンプのよりトランジェントの良い
   自然な音、雰囲気豊かな音なのです。


    BASIC AUDIO
     BASIC=基本です!

AUDIO装置の基本は、音楽を聴くための
 装置だということです。
  だから・・・音楽をまともに聴ける装置を、
   用いることです。
 そのために、BASICでありながら、
  究極のものです。
 音楽的にも最高ですが、ハードの技術的にも
   最高です。

  レクイエムが、どう聴こえるか??

オーケストラ、コーラス、ソロが、
  どう聴こえるか?と、いうと・・・
 ヨーロッパの、オリジナル盤の中には、
  大変素晴らしいリアルな
 臨場感でせまってくるレコードが、あります。

 そんな名盤を、往年の銘機で再生すると
  スピーカーの間に舞台が出現するのです。

 本来、2つしかないはずのスピーカーの
   存在をこえて、
 オーケストラの楽器のひとつひとつが、
  手にとるようにわかります。
 コーラスのひとりひとりが、わかり、
    ソロの4人が浮かび上がります。
  映像でたとえると、ハイビジョンと
   家庭用ビデオカメラの画像の差です。
 実際に体験すると、そのきめのこまかさは、
   素晴らしく、演奏家のハートとけはいを、
     息をのむように伝えます。

 モーツァルトや、フォーレの、レクイエムは、
  魂の響きとして、心を直撃します。

 音楽を聴ける喜び

 クラシック音楽、ひとつをとっても、
  その世界は深く広いものです。

 グレゴリオ聖歌から、ルネッサンスの音楽、
   バロック音楽
 そしてバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、
   ロマン派の音楽、さらに、現代音楽
 人間の素晴らしさを、思わずにはいられません。

 こんな、たくさんの音楽の中で、
    今までにどれだけの
   「あなたのための曲!」に
      出逢えたでしょうか?

 

 

 

 

 

 日々の中の音楽

自分のコンサートを企画して!
 あなたは、音楽プロデューサー
  わがままな自分のためのコンサート

モーツァルト、フォーレ、ビル・エヴァンス
 音楽、奥の細道
  押入れの中の音楽

フォークダンスのとき、あの娘が前にきて
 その手を初めてにぎった時の胸の高鳴り
  ワシントン広場の夜はふけて、

   オクラホマ・ミキサー
    青春の日に涙した音楽

 あの日、ラジオから流れてきた音楽
スプートニクス、キングストン・トリオ、カスケーズ
 初恋の彼女を装飾した音楽

自分の無能力さに牙をむけてきた音楽
 クリムト、クレー、ピカソ、シーレ、

   ルオー、青木繁
 開発テーマの展開で10人と喧嘩した時に

   聴いた音楽
  会社をつぶしそうになった時に聴いた音楽

どうしようもなくなった時に聴いたレクイエム
 クリスチャンでもないのに大聖堂の中で
  神秘的に響いたパイプオルガンの音楽
    H・バウアー、M・ローゼンタール、

      M・タリアフェロ

普段づかいの音楽
 母の背中で聴いた子守り歌
  その母の背中で歌っていたという炭鉱節
 村上豊、ボブ・マーリー、フランク・プゥルセル

モーツァルトの626曲の全部を聴くぞと誓った日
 園まり、ジルベルト、リー・ワイリー
  ひとり、夜中に、放心していたあの音楽

音楽夢工房・オーディオ夢工房
 武田徹さんが流してくれる
   日曜音楽夢工房
 聴きたいこの一曲・追憶の窓辺
  ピーナッツ・ハッコー、サッチモ、

    エドモンド・ホール

ボンヤリ過ごしている時に心を直撃した

  真摯な音楽
 30歳にして、飛行機事故で亡くなった

   女流ヴァイオリン
 おまえは今!何をしているんだい?
  イマジネーションを得るために

    薬づけとなったジャズメン
 彼の命とひきかえに、音楽が残ったレコード
  はげしい嵐の中のほんの一瞬のひだまり
    芸術の奥の奥

蓄音機の鳴らす3分間
 ユリア・クルプ、モイーズ、クライスラー
   あらえびすの名曲決定盤
     芸術の奥の奥
       芸は人なり

一所懸命に生きているから、戦っているから
 だからこそ、真のなぐさめが欲しい
   うん、それで良いんだよ

結局、音楽なしでは生きられない人のために!
 聴かなくても良い音楽のほうが多いんだから!


  真砂なす数なき星のその中に

   吾に向ひて光る星あり     (子規)

星は大空に無限に光輝いている
 人も日本だけでも一億人はいると言われる
   この地上に存在する音楽も、
     無限といっていいほどたくさん。
そんな、たくさんの音楽の中から、
 あなたのための音楽を
  どうやって、探し出したらいいのだろう?

パパゲーノは、いつも探している
  可愛い可愛いパパゲーナを
    失意の底のパパゲーノに魔笛が鳴って
      気がつくとパパゲーナが現れ
    ふたりのうれしさあふれる合唱となる。

おいらも、そんな音楽に出逢いたい!
 コロンブスが、新大陸を探しに出かけたように
  誰かさんのためでもなんでもなくって
   おいらのためのそんな音楽を探しに
    冒険なんて、遠くのおとぎ話でなくって
   自分のために用意された

     タイムカプセルを開くこと

 今!目の前に広がっている音楽の世界に!
   力いっぱい、自分のこの2本の足で、
     歩いていくしかないんだから!!


  モーツァルトの音楽がなかったら!
    地球がなかったら!
     電気がなかったら!
    エジソンがいなかったら!
      あなたがいなかったら!



果てしない宇宙、
 銀河系があって、太陽系があって
   太陽があって、地球がある。
 もし、太陽が、今の倍も

   大きかったら/小さかったら
  明るかったら/暗かったら
 地球との距離が近かったら/遠かったら
  それぞれ、暑すぎたり/寒かったりで
   人間が住める環境ではなかったでしょう。


音楽
 モーツァルトの生まれた

  1756年というのは

 今から250年ほど前とはいうものの
  人類の長い歴史の中では、

   ほんの一瞬、まばたきをするくらいの

    時間でしかありません。

電気
 楽器、ヴァイオリン、ピアノ・フォルテ
  レコード
   オーディオ・システムの名機
 ファラデー、エジソン、ベルリナー
  蓄音機、スピーカー、真空管、
   モーター、マイク、テープレコーダー
 これらの、録音、再生システムがなかったら

そして、あなた!
  他でもないあなたが、今!

    生まれていなかったら
   そんな音楽は誰が聴くのだろう?

以上のどのひとつでもなかったら、
  そして、それらのバランスが少しでも

     違っていたら
       今!
  このホームページも、なりたちません。

 なんで、生かされているんだろう?

素晴らしい人類の遺産のような音楽が
 それを演奏した貴重なレコードが
  今から40~50年も前の信頼できる

   オーディオの名機が何であるのだろう?

ちょっと、探しさえすれば、手に入るのだから!!

だから、ただただ、それらが

 私とあなたのために準備されている

   事実に感謝して、
 音楽を聴かせていただこうと思うだけなのです。


バラ売り 

 いつも、疑問に思っていたことがあるんだよ。

 それは、なぜ、オーディオシステムが、
   バラ売りされているのか? 
     っと、いうこと。
 本来、トータルで、音楽を再現するための
   スピーカー、アンプ、プレーヤー等の、
       オーディオ製品が、脈絡もなく、
           バラ売りされている現実を!
  さらに、聴くための、レコードも、別々で。

  なにか、ものすごーく、おかしなことだと、
      感じるんだよ。

 車だったら、ボディーと、エンジンと、
  ブレーキ等を、それぞれ無関係に、
   別々に売っているようなものだから、
    とっても危ない、本当に危ない。

 結局、組み合わせた時の、総合特性が、
  保証されないんだ。

 オーディオは、泥沼だとか、
  言われているけれども、
    そんな一因は、
  こんなところから来ているんじゃないかな。

 飾っておくために、レコード集めている、
    レコードマニアとか、
  オーディオ装置、分解したり、
    磨いたりしているだけの、
     単なる機械マニアとか、
  はたまた、真空管アンプだけ、
    誰かさんの回路をまねて、
     作るだけの人が、
    オーディオの達人だなんて、
     言われたりして、とんでもない、
       笑い話だよ。
 そんな人に限って、ちゃんとしたレコード、
  聴いてなんかいない。

 ガレージメーカーの、小細工が、往時の、
   レコード全盛の時代のシステムより
    優れていると、思ってしまう方が、
      よっぽど、あさはかだね。
  たったひとりで、ロールスロイスが、
   作れるわけねえんだよ。
     なんにも、なしに、デザインすら、
      できはしない。
 できると、思っている人は、ほとんど、
   あと知恵の、猿真似だね。
    そんな、簡単なことすら、わからない人が、   
      音楽をしっかり、聴くことなんか、
       できるわけないんだよなあ。
 
 現実に、世界の幻の名機、名盤を集めることを
  自分でやってみて、わかったことは、
    まず、いいものが何かが、
   とってもわかりにくいってことだね。

 そして、運良く良いものをそろえたとしても、
  ただ、つないだだけじゃー、
    音だけはでるけれども、
    それだけじゃー、だめだってことだね。
  
 ピアノだって、調律して、始めて、
   性能発揮するでしょう。
  音程こそ変えないけれど、
 オーディオシステムも、調律しないとね。

 おいらのやっていることってのは、まさに、
  そのところなんだなあ。
    装置だけ買ってもだめで、
   おいらを買わないとだめなんだね。

 その結果、
   レコードが、初めて、その真価を発揮し、
     名演を再現するんだ。
 



オーディオ屋としてのおいらのつぶやき!

最近、街の中を歩いていると、あっちこっちで
 BGMが流されているが、
   それらの音質に感動がない!

 ちまたの音に感動がない!

 たとえば映画館

ドルビーサラウンドなんて
 金属的な刺激のある音で、さらに
  低音なんかが、
   歯切れの悪いドゥワーンとした
    ボヤーンとした音なので・・・
      とってもだめだあ!
 おいらには、とっても、我慢ができなくって
   でてきてしまう!(>_<)

 H・アイマックスシアター

巨大スクリーンで、売り物のシアター!
 映画館ほどではないものの、
   音的には、まったく、感動しない!

 PA 各種イヴェントなどのPA

 せっかく、アコースティックで、
  生ヴォーカルのコンサートでも、
 PAシステムが、トランジスターアンプで
さらに、スピーカーが、軟弱では、いただけない!

音が悪い分、さらに、大音量にするので
 もってのほか!


オーディオ屋としてのおいらの目指すもの!

わさび田のパパゲーノと名乗る
  モーツァルト大好きなおいらには、
 しなやかで、デリケートな音楽が再生できる
   オーディオシステムを探しました!

 それでは、そんな心温かい音楽の世界へ!

レコードだって、
 再生するオーディオ・システムによって
   千差万別な、鳴り方をする!
 ただ、鳴っているだけのレヴェルのものから
  その音楽の持つ、生命力、
    香りといったものまで
  みごとに再現できるものまである。

 おいらは、そんな心豊かな音楽再現を
   心がけたいんだ!
 一生の趣味としての音楽生活を
  支えられるようなオーディオ・システムを!
 
 
 
 
 顔 

 人の顔もさまざま、20歳くらいまでは、
  DNAに依存した顔である意味で
   本人の希望と食い違っていても
    手の施しようがないのが事実です。
 顔に地図が、描いてある様で、
   親をうらんでも、あとの祭りです。
    あの日、とうちゃんが、酒さえ飲んで
      帰ってこなかったら!!

 そのあとは、その人の日々の心の持ちかたが、
   がぜん、影響してきます。
  いつも、不平不満、人をねたんだりと
    暗い思いをしているとだんだん、
   そんな顔に、顔がセットアップされてしまい、
    早い話が、般若のお面のような顔に
      なってしまいます。
  
 一方、日々に喜びが溢れ、明るく、
   人生に感謝ができて、
    いつも、夢みている人は、大黒様や、
     観音様のような顔になってきます。
 どうせ、おんなじ時間を過ごすんなら
   後者の方がいいですよねぇ。
    般若になるか観音様になるかは
   物理的にはしわの位置が違うということ
  なのですが、日々の心の持ち方が真因です。

 オーディオ製品の顔も何か似ていますね。
  般若顔のやつとか、これみよがしの
   厚化粧顔のやつとか、軽率そうなやつ、
    見るからに丈夫そうなやつとか、
     なかには、
  アイデイアだおれっぽいやつとか様々です。
   外国の有名品の顔だけまねして、
    魂の入っていないようなものを
   コストのためだけででっちあげてしまう、
     軽薄な設計室から、
    故意に、生み出されたようなやつは、
      特にいけません。
  それにくらべリゃー、まだ、
    酒飲んできたとおちゃんのほうが! 

 少し古臭い話ですが、
  オープンリールのテープレコーダーなんか、
   そんな、象徴でしたね。
  私が今でも現役で使っている
   REVOXのテープレコーダーと、
    当時の国産の製品を比較しみたら
      一目瞭然なんです。
  前者はある意味でそっけないくらい
   シンプルで、えっ、だいじょうぶかなあ
     くらいに見えるのですが、
   国産のは、つまみが、でっかく、
    ただ並べてあって、
   一見、機能的そうに見えるのですが!
  実際に、使ってみると、
   前者は、考えられた操作性の良さに
     びっくりしますが、
   後者は、ただ並んだつまみが混乱を招き、
    かえって、使いにくいのです。
 そのくせ、録音された再生音の音楽性は、
   前者が優れているのです。


 EMTのレコードプレーヤーは、
 一度操作してみたらわかりますが、
  素晴らしい操作性を有していて
    暗闇でもだいじょうぶで
   大切なレコードをけっして傷つけません。

 これっこそ、人間工学的なデザインと
  いうべきものです。

 さあて、あなたはどんな顔のオーディオ装置が
  好きですか?

 もう、直感で、わかりますよね。
  そうそう、話してみなくっても。
   観音様や、無骨でも頑固なまでに
     がっちりした顔の装置を
   選択して、心豊かに音楽に接することで、
 あなたの顔も、観音様のようになるんですよ。

 いつも、心の奥の大切な音楽を再生する
  システムだからこそ、
   誰を友達とするかと同じく、
     何を選択するかは、重要です。
 
 
 
 
 
 
 
 アレー!音楽難民!さらにはレコード難民!


音楽難民!救済しようの大計画 

アレー!音楽難民!さらには
 レコード難民!
  オーディオ難民を救済しなきゃ!
   レコードに針をおろす前に!


音楽難民!救済しなきゃ!

世界には、国家、食料いろいろな理由で
 難民となっている人々がいます。

日本では、そこまでは行きませんが、仕事がなく
 ホームレスになっている人もいる。

こうした、現実の目に見える国や職を求める

 難民の他に

おいらには、実は、わかりやすくたとえて言えば
 ちょっと、表現が、
  適切ではないかもしれないが、
   心の難民のような人、

  すなわち、音楽生活の難民のような人が、
    たくさんいることが、気懸かりだ。

そして、こちらは、自覚症状のない人のほうが

 圧倒的に多い!
  というわけで、余計なおせっかいと思う人も、
   いるかもしれないけれど。

   実は、おいらが、音楽難民!だった。

日本にいて、社会にいて、だからこそ
 おいらも、音楽の難民だった!

毎日 夜10時や、11時まで働くサラリーマン生活!
   レコードは、買えても、片面30分の
 そのレコードを聴く時間が、まったくとれなかった!

レコードを、聴くためには、どうしたって時間が必要!

一日に、10時間以上働いて、2~3時間の通勤
 働くだけで、自分の時間のない生活!


心の時代、精神生活などといわれる時代に
 まったく、文化的生活が、

  したくともできない状態だった。

音楽を聴こうとするエネルギーがあるのに、
 聴けないっていうのは、苦痛だった!

そんな生活から、どうにかして、

 音楽が聴ける生活をしたい!
   って、いつしか思うようになった。

仕事をして、ただ、働いて、お金をもらうことだけが
 人生の目的ではない!って
   思うようになった。

本によれば、

  縄文人、ブッシュマン、インディアンたちの
    ほうが、よっぽど、時間があったらしい。

 あるとき、白人が、インディアンに働け!って
  言ったらしい!

    しかし、彼らの答えは、NO

あたりまえだ!
 一週間のうち、皆が食べられるだけの食料を、

   狩などで 必要量だけ、

    集めてくればいいのだから。
 現代人のように、のべつまくなしに働く

   必要がないのだ。

どうして、こんなにも、自分の時間のない生活に
  なっちまったんだろう?

長野高専を卒業したおいらが、就職し
  手にしたのは、水晶腕時計を、安く大量に

    作ることだった。

初めは、32万円とか、16万円した腕時計が、

  いつしか100円ショップで、全部、

   買えるようになった!
これってすなわち、仕事をした結果、

 自分たちの利益分まで
   食いつぶす結果となったのだ!

しかし、時間は、逆戻りしない!
 今さら、機械時計には、戻れないのだ!


今!たたいているコンピューターなんかも、そうだ!
 毎年、新技術が、導入され、高機能になって、

  低コストになる!


これって、仕事量が増えて、

  利益が減ることを意味し、

   仕事を、すればするほど、

      さらに忙しさを加速することになる!

このように、もう、止まらない列車に、集団で
  乗り込んでいるようなものなのだ!

 そんな、からくりから逃れないことには、

  音楽は、聴けない!

 音楽難民!からの脱出

 音楽が聴ける生活を、求めたおいらには、
   ひとつの道しかなかった。

 そう、列車から、降りることである!

 こうして、20年間のサラリーマン生活を、卒業した。



 音楽を聴くための準備 
    レコードに針をおろす前に!

  モーツァルトの音楽を聴くには?

    音楽を聴くには!

 とにかく、聴こうとする気持ちがないことには

         始まらない!

 しかし、あわただしい毎日に慣れていると、

  なかなか、心が切り替わらないもの。

 心を少し止めて!
   座禅でも、組みに行きましょうか?
     それとも、旅にでも
   そして、音楽の世界への旅を、めざそうか?

 とにかく、音楽が聴きたい一心から、

  すべてが始まる!

とは、言っても
  たくさん、百科事典的に聴いていたら良いって

    世界でもない!
  とにかく、のべつまくなしに、

       音楽を聴こうってのではない。

音楽は、ちまたに、たくさんあふれているが、
 そんな中から、どう、音楽を選んでいくか?
   どう、未知との音楽に、出逢っていくか?
    自分のための名曲探しの旅に出かけたい!

音楽を聴こうとしても、

  すぐ、何かに気が散ってしまったら
     結局、聴いていない!
  そこで、音楽に、集中する心構えも重要だ!


  車を廃車にしたら!

極端に言ったら、
 歩く速さで音楽を求めることも必要ではないか?

一度、車に乗っていた人間が、

    車を捨てることの意味!
  車を、捨てるくらいの余裕が心の中にないと?

また、聴きすぎてもダメだから、音楽を聴くために
 適当な 「飢えた状態」 をつくることも必要か!

たとえば、ここの場合だと、

  レコードがたくさんあるから
     どうしても、聴きすぎてしまう!

これは、食べ物にも、言えることだろうが
  いつも、満腹状態では、どんなにうまいものも、

    おいしくなくなる。

 結局は、一曲を、聴き取るための、

    心の準備が欲しい!

一服のお茶を、もてなすための準備が、

   必要なように
 ただ、針をおろせば、レコードが鳴りだしてしまう

   便利さに、覚悟が、大切だと思うのだ。

  そんなことを書いていたら?

なんと、自分自体が、夏風邪をひいてしまった!
  おとといと、昨日、起き上がれなかった!


あーあ、このまま、不治の病で、

   死んでしまうんじゃないか?
 なんて思ったとたんに・・・
  普段、なにげなく、使っている時間が、

   惜しくなった!

今まで、これだけしかやっていないじゃないか!
 そう思ったとたんに、時間が、夢が、望みが
   いっぺんに、襲ってきた。(@_@)

あっそうか!
 音楽なんかも、健康で、なんでもない時は、
   こんなにも、せつなげに、

     聴きたいとは思わないけれど
  いざ、もう、この時しかない!って感じたら

そう、絶望とか、失恋とか、

  もう、消えてしまいたいとか
    そんなふうに思った時に、
 いっぺんに、その価値を、示してくるものなのだ。

もう、時間がない!
 そんな時に、かけていたい曲は、なんだろう?

オーディオとレコードを、提供しているのが
  おいらの仕事だから・・・
    そんな自分の、本当のリクエストに、

       答えることって!

そして、ハッと思った!
 失礼ながら、みなさま、絶望してください!って

 音楽が必要な時

就職した時、結婚した時、家を建てた時
 子供が生まれた時、何かの記念日
   そして、自分で音楽に目覚めた時

    音楽室を、創りましょう!

自分ひとりで、集中できるスペース!
 もちろん、家族と一緒でもいいのだけれど、

   音楽を聴くという
 個人の趣味を、まっとうするには、どうしても
   自分だけの部屋が、必要だ。

みんなが、車を一台づつ、持っているように
  音楽室を、一部屋づつ、所有したい!

車を何台も持っていたって・・・
  どんなに立派な家があったって・・・
 音楽のひとつも流れてこないんじゃ、さびしいなあ。(>_<)

 レコードを探す旅
   オーディオシステム選び
     音楽室づくり、書斎、自分の城

     
 現実に提供しているお薦めは!  
   モーツァルトを聴くためのオーディオ・システム


 
 
 
<<BASIC AUDIO訪問者のメッセージ>>

BASIC AUDIOには、開店以来、日本全国から
 熱心な音楽ファンが訪れています。
  ここで、そんな方を代表して、
 夢たまごネットワークの取材でおいで頂いた
  Nさんのレポートを、転載させて頂きます。

 夢クローズアップ

往年の名機に囲まれ、本物の「音」を求める      
  *わさび田のパパゲーノさんを訪ねて * 

 *音楽を心から愛する人に、
   本物の音楽が聴ける場を提供したい*

「ここから見ると、南アルプスもどことなく
         やさしい感じがするでしょう。」
絵に描いたような小春日和のせいか、
 わさび田のパパゲーノさんの声がはしゃいでいる。
  その視線をたどると、彼方には仙丈ヶ岳、
   塩見岳、赤石岳といった3000メートル級の
     山々が、雲ひとつない青空をバックに
       くっきりと浮かび上がっている。
わさび田のパパゲーノさんの背後には、
  暖色系の繊細な糸で一面に刺繍を
 ほどこしたような紅葉の木曽山脈が連なっている。

 わさび田のパパゲーノさん
  「当時41歳」は、一昨年、
   それまで20年間も勤めていた
    大手精密機器メーカーを退職して、
     ここ南箕輪村の自宅に
 オーディオ・ショップ「ベーシック・オーディオ」を
    設立した。
 松本市から約60キロ、長野市からは
  その倍以上も離れているこの地を選んだのは、
 そこに自宅があったからというのが最大の
  理由だが、実はそれだけではないのだ。

「私は、音楽を心から愛する人たちに、
  本物の音楽を聴ける場を提供したいのです。
 そんな人たちと出会い、私が先に気付いたことは
  少しでも教えてあげたいし、
   彼らからもいろいろなことを学びたいのです。
 ベーシック・オーディオのお客さんになる人は、
  極端に言えば
   1万人にひとりぐらいだと思いますが、
     私がそんな人たちを求めているように、
   彼らもまたきっとどこかで私のような者を
          捜し求めていると思うのです。」

わさび田のパパゲーノさんによれば、
 ベーシック・オーディオには長野県内はもとより
  名古屋や大阪方面からも
   熱心なオーディオ・ファンが訪れるという。
それもそのはず、わさび田のパパゲーノさんと
 話していると、筆者のような単なる音楽好きでさえ、
  いつの間にか失いかけていたエネルギーが、
   しだいによみがえってくるのだ。
 心を揺さぶり、たましいを癒し、そして、
  すべてを浄化してくれるような・・・
   そんな音楽をなんとしても聴きたいと思う
     エネルギーが。

わさび田のパパゲーノさんは、
 駅まで迎えに来てくれたその足で、
  紅葉に色ずく村内をあちこち案内してくれながら、
   音楽や自然や人生につい熱っぽく語り続けた。
 そうした話に耳を傾けながら、
  いつの間にか筆者もまた自分の人生について 
   様々に思いを巡らせていた。
 そして、ベーシック・オーディオに到着して、
  実際にその「音」にふれた瞬間、
 東京からの250キロという距離など全く
   問題ではなくなっていた。

 *往年の名機が奏でる「音楽」を体験*

ところで、ベーシック・オーディオの「音」の秘密は、
 いったいどこにあるのだろうか。
  それは、わさび田のパパゲーノさんが
   長年にわたって培ってきた技術者としての
     厳しい目と
 オーディオ・ファンとしての確かな耳、
   そして、何よりも音楽を心から愛する男の
尽きることのない情熱にこそあるのではないだろうか。

わさび田のパパゲーノさんは言う。

「私は、音楽を教養として聴いてきたわけでもないし、
 オーディオに関することを知識として
  身につけたわけでもありません。
 ただひたすら好きな音楽を良い音で聴きたいと
  願い続けてきて、気がついたら、
 いわゆるオーディオ・マニアと呼ばれる人たちの
   やることを殆どやリ尽くしていたのです。
 そして、その結果、自然にたどり着いたのは、
  1950年代までに
   イギリスやドイツやアメリカで制作された
          オーデイオ装置だったのです。」

そうなのだ。
 この飾り気のない落ち着いた部屋の中で、
  静かなたたずまいを見せているのは、
      
 タンノイ、ジェンセン、ローサー、アルテック、
  マッキントッシュ、ウェスターン、
    EMT、ガラード・・・等々、
       知る人ぞ知る
         往年の名機たちなのだ。

 それらは、いずれもシンプルだが
   暖かみのあるデザインで、
 オーディオ装置というよりも、
   むしろ楽器のような趣さえ感じさせる。

実際、それらの装置によって奏でられる音楽は、
 音の輪郭がくっきりとしていて、
  思わず溜め息が出るほど臨場感にあふれていた。
クラシック、ジャズ、シャンソン、ラテン、フォーク・・・。
 わさび田のパパゲーノさんは、
  貴重なコレクションの中から
    数々の名演奏を聴かせてくれた。

 *電気的処理を施さない音のつややかさ*

やがて、窓の外がうっすらと夕闇に包まれる頃、
 わさび田のパパゲーノさんは思いついたように
   古びた蓄音機の前に行くと、
    馴れた手つきでハンドルを回し、
 アームの先のサウンド・ボックスに注意深く
  竹針をセットした。

そして、彼がターテーブルの上に
 78回転のSP盤をのせ、静かに針を下ろした瞬間、 
  そこから聴こえてきた「音」は、
    筆者の想像をはるかに越えたものだった。

スピーカーもアンプも備えていない
 1920年代の蓄音機 HMV-157が、
   ぬくもりのあるつややかな女性の声
     「ロッテ・レーマン」を
    見事なまでに忠実に再生しているのだ。

「いい音でしょう。
 電気的な処理がされていない音は、
   音量は小さいけど、
     もともとこんなにいい音なんです。」

宝物を見せる子供のような眼をして、
 わさび田のパパゲーノさんはそう言った。

 *        *        *

帰郷する電車に揺られながら、その日目にした
 様々な情景を思い浮かべていた。
  どこまでも澄みわたる青空、
   悠然とそびえる南アルプスの山々、
    木曽山脈の紅葉、光が踊る天龍川の川面、
      収穫を終えた田んぼ、
  黄金色のカラマツ林、
    大芝高原の暖かい陽射し・・・
 そして、まるで生きているかのような
    ベーシック・オーディオの名機たち・・・

そうした情景を思い浮かべていると、
 それらは、すべて
  わさび田のパパゲーノさんの「夢」にとって
   必要不可欠なもののように思われるのであった。

 それらは、果敢にも現在進行形で
   夢そのものを生きようとする
     わさび田のパパゲーノさんを、
 心の深いところで静かに、そして力強く
   励まし続けているのではないだろうか。

 「夢たち通信」 第24号 
     / 1995年 1月1日 
         / 発行 夢たまごネットワーク
 
 
 
 
コロボックル・ヒュッテ

 長野県、霧が峰、車山肩に
  手塚宗求さんの
 コロボックル・ヒュッテがあって
  私も、泊めていただいたことがあります。

 「邂逅の山」ほか、多数の著書があって、
  その著作も素晴らしいのですが、
   なんといっても、なにもなかったところに
 コロボックル・ヒュッテを
  建てられたことに驚嘆しました。

 私も、レコードと、オーディオの
  「音楽登山のヒュッテになれたら!」と、
    しみじみ、想います。
 
  
 
 
 野辺山のアンテナは、中華鍋か?

青春18キップで、出かけていくのに、

 都合のいいのが、長野県内のJRローカル線で、

  飯山線、大糸線、そして、飯田線などで、

   おいらは、ほとんど、乗っている。

そんなローカル線の中で、特に、ドラマチックなのが

 小海線。
  なにしろ、甲斐駒ケ岳を背景に小淵沢を

   発車すると、雄大な八ヶ岳山麓を

     ゆっくりゆっくり登っていく、
   JR最高地点を行く、高原線だ。

山梨県の清里をすぎて、次の駅が長野県の野辺山。
 そのちょっと、手前に、たくさんいならぶのが、
   宇宙天文台のたくさんのパラボラアンテナ群。

山あいのひっそりした盆地の中に
 宇宙からの電波をキャッチするためのアンテナ

近代的なSF的なものを感じる風景だ。

その形は、今では、あたりまえになった、

 BS衛星放送の中華鍋ふうの、

   あのアンテナの大きなものだ。

列車の中で、はて、あのアンテナは、

  どうなっているんかな?
     っと、ふと、思った。
  そうなると、その ? が、気になるよね。

まさか、巨大な中華鍋ってことは、ないだろうなんて!
 たくさん、チャーハンできるぞう! 


こういうときは、自分で仮説をたてたらおもしろいね。
 おいらだったら、どう、つくるだろうかって?
  設計やさんになったつもりで、考えてみるんだ。

野辺山駅で降りて、牧歌的な高原の空気の中に

 飛び込む。
  ソフトクリームとかが、おいしそうな空気だね。
 ずっと、昔、北海道で食べたアイスクリームも

  おいしかったな。
 あれ、今時の、グルメ番組のようになっちまった。      

(@_@)
 アハハ、パパゲーノページは、ちょっと、違うんだ!

 近くだから、アンテナをめざして、ウォーキング!

     なーるほど! (^_-)

正解は、飛行機の主翼などにも使われている
  ハニカム構造であることが、

   同天文台の資料室に展示されていた。

もっとも、そのハニカム構造のルーツは
     なんと、紙でつくられた、

    日本の伝統のおもちゃだとのこと。

進歩する工業技術のルーツに

  おもちゃがあったなんてうれしくなってしまった。

 さらに!
  三菱電機だったか、ダイアトーンスピーカーの

   振動板に、このハニカム構造を使ったものを、

     製品化していたことがあるね。

 タハハ、パラボラアンテナが、歌っているところを
        想像したら、楽しくなったなあ!

おっと、こちらは、絶対、

  振動しちゃー、いけなかったんだ。 (>_<)

スピーカーの話は、オーディオやとしての

  おいらから観たらたくさん話したいことが

    あるように思うので
  いづれ、どこかで取り上げます。 (^_-)


(補足) 参考書 

電波で見た宇宙 森本雅樹著 NHKブックス

電波でなんで宇宙が見えるんだい?って思った方は、
 ぜひ、この本を読んでみてくださいね。 


*     *     *

ところで、最初に、ハニカム構造を考えた人は

 誰だろう?

アメリカの航空機製造会社、

  ダグラス社のエンジニア!

もっとも、彼がそのハニカム構造を発想する

   きっかけは?
 なんと!日本に昔からある、紙でつくられた、
  花のおもちゃを見たことによるらしい。

進歩する工業技術の最先端である

 野辺山のパラボラアンテナの構造材のルーツは
   日本のおもちゃだったなんて、

     うれしくなってしまうよね。

たまたま、軽くて強度のある素材は何かないか?
 っていう、問題意識を持っていた

   アメリカ人がハニカム・コアという、

     完成された形で見せてくれたんだ。

 なお、野辺山のパラボラアンテナを作ったのも
   なんと、三菱電機だった! (^_-)


 
 
 
井月
 
 目出度さも人任せなり旅の春 (井月)
 
 
井月の墓は、私の住む、南箕輪村からは、
   天龍川に向かって反対側!
     伊那市美すず太田窪に、あります。
   いつしか、井月に向かって、散歩していました。
     井月のいた頃と、同じものは、
      いったい、何が残っているのでしょう?
   新潟県生まれの、私には、井月が、他人とは、思えません。
     井月の時代に、生まれていたら、
      今ごろ、何をしていたでしょう?
        美しい、仙丈ヶ岳と、青い空、
             姫踊子草と、ほとけの座!
 
 
  
 
まちがいだらけのオーディオ選び


さあて、書いていいんかなあ?

 少し、ショッキングかもしれないけれど、
      まあ、いいか?

おいらの知っているまちがいのケース!

Y君の場合

彼のスピーカーは、JBL43**
 いろいろなオーディオ誌で、
  鳴り物入りで紹介されたスピーカー!

あの頃は、どこに行っても、このスピーカーばかり!
 Y君も、それまで、使っていた、
   国産のスピーカーよりも良いと思って購入!

しかし、その日から、彼の苦痛の日が始まった!
 あれだけ、帯域を分けた、マルチスピーカーが
  てんでバラバラに、鳴りまくる結果!
    ちっとも、まとまって、聴こえない!

そこで、買った店に、対処を求めたら、
 マルチアンプにしろと、薦められ
   メインアンプ数機と、チャンネルデバイダーを、
     買わされた!
その上、数100W出力のメインアンプの新製品が、
 出るたびに、次々と、下取り交換させられた。

それでも、ウーファーが、しまりなく、ボーボーいうので
 今度は、本に書かれていたとおり
   JBLのウーファーを、
     GAUSSのウーファーに換えた!

しかし、それでも満足しない彼は、
 ここ、BASIC AUDIOに、来て
  フルレンジ一発のスピーカーに買い替えて、
    満足している。

JBL43**は、粗大ゴミと化し
 彼に売った店でも、引き取ろうとはしない!

スピーカーの選択ミスが、更に余計な出費を
 招いた例である!
100万円のスピーカーが、お客をカモにして
 400~500万円の販売で、儲けたというお話!

Y君は、潔く、JBLをあきらめ、
 彼の販売店と決別したから、今は!
  音楽に集中しているけれど、
   世の中には、きっと、今でも捨てられずに
     悪戦苦闘している人が、いるらしい。

満足に、鳴らないスピーカーを売って
 アンプ等の新規市場を、開発した
  業界ぐるみの戦略は、
    結局は、誰も、幸せにはしない!

   Y君の、心に、残っている傷は大きい!

Aさんの場合

400~500万円のスピーカーなるものがある!
 いったいなんだろう?

カメラのライカあたりでも、**記念モデルを
 発売しているが・・・
  これって、正規に、作ったものと
    何がちがうんだろう?

 おいらには、良く、わからない!

TANNOY AUTOGRAPH にも、なんと
   ミレニアムモデルがある!
     500万円だそうだ!

おいらは、MONITOR RED入りのAUTOGRAPHを
 半額以下で、売っているが・・・
   どうも、良く、わからない!

Aさんは、そんなスピーカーを知りつつ
 ミレニアムを、買った!
  おいらには、更に、わからない!

誰か? 教えてくれー?
  ミレニアムのどこに、札束300万円、
    はさまっているのか?

Aさんは、それでも、満足している!
 おいらには、Aさんの満足できる理由が
   わからない?

ミレニアムにちゃっちい、
 トランジスターアンプつなげて、
  せったくの・・・なんぞと、ほざいている。

せったくって、せうことが、そんなに、
  すげいことなんずらか?

(注) 長野県の北信では、方言で、
      言うを、せう!とせう!

あら!そうこう言っていたら、なんと
 かたつむりのようなのも、500万円だってか!

そのうち、300万円以下のスピーカーは、
  なくなるんずらか?

書いているうちに、アホくさくなってきたけれど
     (-_-メ)
   仕方がないから、つぎのケースへ!

Tさんの場合

Tさんの頭の中にある興味は、アンプのことだけ!
 球は、300Bの刻印で、274Aは・・・
  かくかくしかじか・・・
   トランスが・・・
     回路図は・・・

Tさんは、真空管のアンプだけが、好きなのである!
  だから、やたらと、スピーカーや、いろいろの
    仕様にだけは、妙に、詳しい!

いつも、金魚のふんのような子分を、引き連れ
  あっちこっちの真空管アンプの試聴会に、
    かおをだす!

そして、自身が、シンクロスコープになったように
  音を、診察している!

本人は、妙に真剣でも、おいらには、
  話の噛みあわない異人種でしかない!

だって、Tさんたら、肝心の音楽が
   まったく、わからないんだもの!

アンプに対する興味の、せめて1/100でも
  レコードの知識へと転化させてほしいものだ!

でないと、そろそろ、あの世から、
  お迎えが来てしまうよ!


いづれにしろ、以上の各氏に、共通しているのは
 まともな音楽の入ったレコードは、
  持っていらっしゃらない!って、事実!(@_@)

早い話が、まともな音楽を、聴いていらっしゃらない!
   んじゃ、ないかな。

おいらは、救いの手を、差し伸べたいのであるが、
 中には、逆に、ほっておくしかない方々かも、
    しれません!
 でも、本人が、それで幸せなら・・・むむむ!

10年後に、そっと、歌おうかな?
 今は幸せかい 佐川満男のように・・・

あなたのそばに、こんな人たちがいたら
 たぶん、ムダだと思いますが・・・
   おいらのことを、教えてあげてください!
      人助けだと思って!(-_-;)


塩素消毒された水を、喜んで、飲んでいる?

水道!おおかた、塩素が混入されている!
  山の湧き出る清水のうまさを知っている身には、
   つらい。
 浄水器を通した水と、飲み較べると、一目瞭然!

オーディオ・システムの再生される音世界でも、
 まったく、同じことが、言える!

おいらの提供しているシステムは、
  塩素が入っていない水!
    一方、昨今のオーディオシステムでは、
      とっても、塩素臭い水!

おおかたの人は、塩素臭い水が、うまいと思って
 飲んでいるようなもの。

オーディオ用の浄水器みたいなものはないから
 そのまんま、体内、いや、心に、届いてしまう!

おいらには、とっても、苦痛だ!
 知らず知らずに、いやーな気持ちになって
    音楽に、集中できないのである!

塩素入りの水を、飲みつづけて、体が、
  何ともないはずがなく
    いつしか、むしばまれていく。

    音楽でも、いっしょだ!

       じゃ、何が?

 最新技術といわれるもののほうが、何故か?
    胡散臭い!

ディジタル、トランジスター・アンプ、
 ダイレクト・ドライブ、サーボ、
   マルチ・ユニットなどである。

オーディオを、少しでも、かじった人なら、
     きっと
  なーるほどと思うでしょう!

とにかく、それらの個々の説明は省くけれど
 こんなものが、ひとつでも、接続されていると
   再生される音が、塩素臭くなるのである!

昨今の80db.なんという低能率の不感症スピーカー
  なんかを鳴らしたら、まさに、末期症状!

心を癒すために音楽を聴いているはずが・・・
  聴けば聴くほど、むしばまれる!

これに、さらに、
  オーディオ・チェック・レコードのような
   音楽不在のレコードをかけたら、
       それこそ、致命傷だ!

  こんなもの、いつまでも、ありがたがって
    使いつづける気かな?

買ってはいけないもの

スピーカー

ネットをはずすと、たくさん、並んでいるやつ!
 高音~低音まで、専用ユニット!
   こんなもの、バラバラにしか鳴らないから
     ダメだア!

 能率が100db.以下のやつ!
   蚊の鳴くような、フヌケやろうだ!

   デザインの異様なやつ!
     見るからにヘン!

アンプ

 トランジスター・アンプ
   どこかで、こちこち、シンシンと、冷たいね!

レコード・プレーヤー

 強力な回転力のDD

        (>_<)

こんなことを、書いていったら、書ききれないかも

 選ぶべきは、何か?

  ピュア・アナログ、由緒正しい真空管アンプ、
    100db.を超えるスピーカー

   いわれも育ちも、まっとうな銘機たちだ!
 
 
  
音楽への旅立ち 


今!この瞬間!

さあて、今!何から聴きましょうか?

 いったい、どこに、おいらの聴きたい曲が
  あるんだろう?

おまえなんか、苦労して、探すんじゃなかったよ。
  なんて

 うっかりにもそんなこと、レコードに
   言わないためにも!

 レコードを集め始めて35年!経った今でも、

  次の一枚に出逢うことにワクワクするなあ。


今日の自分の一日のドラマのBGMとして

 なにを、自分にプレゼントしましょうか?

思いついたままに好きな曲をここに載せてみましょう。

フォーレのノクターン4番、M・ロンかタリアフェロで。

ショーソンのポエムをジネット・ヌブー。

オランダのセレナーデをユリア・クルプ。

ショパンのピアノ協奏曲1番はM・ローゼンタール。

エドモンド・ホールでスィング・セッション。

サッチモでオチチョニア。

ナイト・イン・マンハッタンのリー・ワイリー。

ヴィック・ディケンソン・ショーケース。

ビリー・ホリディのラストアルバム。


心が疲れちゃったとき、ふっと、休みたくなったとき!

 音楽のゆりかごの中で甘えていたい。


そして、元気になれたなら

さあて、行進曲です。自分だけの!

静かにそよ吹く風のように

水面にやさしくさざなみがたっているように

大きな青空の中に真っ白い雲が浮かんでいるように

とっても、気持ちの良い時間が心のスクリーンを
  流れていきます。

音楽のやさしさって、流れたら、一度流れたら、
  潔く消えることでしょうか?

現実にいつも、後ろ髪をひかれながら
  歩いているようなときに、

今、この時間を止めたくっても、どうしようもないのに

ちっとも、とめることができない、そんなときに、

音楽は、潔く、消えていってしまう。

 そんな、一瞬の輝きとして! 
 
 
   
オーディオの調律師

オーディオ製品は、買ってきて、つなげば
  音はでますが、
音楽的に鳴ってくれるかどうかは、別次元のことです。

テレビだって買って来てアンテナをつないだだけじゃ
   ダメで
 アンテナの向きを調整しなきゃいけないでしょう。

ピアノだって、そこにあるだけではダメで、
 きっちりとした、調律がされて、
  初めて、音楽を奏でる準備ができるのです。

私は、そんな、オーディオの調律師を、
 めざしています。

心という、
  一番デリケートな世界に接するものだからこそ、
    とっても、大切に思っているのです。

そんな製品をあなたが愛してくれたら!
 当初から、そんじょそこらにない再生を
   保証しますが、
あなたが、愛しぬいて聴いてくれたその結果として、
 10年後には、素晴らしい音空間が、実現します。

 


書斎

男の城ともいう書斎が消えていく。
 いや、逆に言うと、書斎の必要でない男が
  増えている。
たった一人で、何かに格闘できるそんな場所が
 絶対、必要なはずなのに。
そんな連中が、ぬれ落ち葉族なんて、言われるんだ。
 きっと、先の野蛮人も、同じだろうなあ!

音楽を聴くのにだって、音楽室がいるんだ。
おいらのお客たちは、そこにとってもこだわっている。

 16畳とか、20畳とかいう音楽室を
  作っちゃったとか、いづれ、
   そうした音楽室を作ろうと、
    文字通り、夢みているんだ。

 そして、いつも心から願っているので、
   必ず実現させているよ。

 ウォークマンのイヤホンで、シンフォニーなんか
  聴けないな。

音楽を聴くってのは、絵に描いた餅でなくって
  実際に、音楽室があって、好きなレコードを
     手に入れてきて
 とっておきのオーディオ・システムがそろって
   初めて実現することだから
 それなりの覚悟/決意がないと永久に実現しない。

おいらも、そうだったんだ。
 ありと、あらゆるチャンスを、うかがっていたな。
例えば、家を建てたときなど、ローン/予算の一部を
 音楽室と、オーディオ・システムに転用したんだよ。
笑い話だけど、住宅ローンでスピーカーボックス作った
 いや、建てたなんて人もいたっけかなあ。
  みんな、それなりに、苦労はしているんだよ!

宝くじに当たれ!
 遺産が転がり込んでこないかなあ!
   事業がうまくいかないかなあ!
  株が当たらないか!
    などなどと甘いこと夢みても?!

現実にはそんなおいしい話は、
  めったに降ってこないから
 スピーカーとか、アンプとかをボーナスのたびに
   一台づつ、揃えている人が多いんだ。
    結局、*年掛かりになっているんだ。

 そうした、努力の末、
  音楽が、その人のものになるんだよ。

車でも、洋服でも、家でも、なんでも欲しがる人は
  結局、全部が平均になってしまう。
 ところが、車を3年ごとに丁寧に、買い替えないで、
  ちょっと、我慢してその分をまわせば
    簡単に、実現するんだよ。

確かに、オーディオ製品で、
   300~500万円っていうのは
 ちょっと高いと思われるかもしれないけれど
  車のように、ガソリン代も、車検も要らないし、
   音楽的な環境が一生分、手に入ると思ったら
 「めちゃくちゃ、安い!」って、思うんだけど。

ウィーンのように、
 いつも音楽会の開かれているような街に
   住んでいるのならまだしも
 おいらのように、まったくの自然の中の田舎では、
  かえるの合唱や、せみの声、虫の声ばかりで、
   「レコードにたよる」という、
     それしか、方法がないんだな。

ともかく、そんな風に手にした音楽環境で
 おいらのお客たちは、日々、
  楽しんでいるんだよ!!
 それも、これも、みんな、人生だね。

お金だけじゃないけど、何をどう使うかは、
   大切だって思う!
 時間だって、友達とかの人脈だって。

サラリーマンとかやっていると、
 目の前の課題さえこなしていれば
  なんとなく、時間が過ぎていくので、
 何かやっている気になってしまうと思うんだけど
   自分の人生の目標を掲げ、そのことと今を、
     照らし合わせる意識だけは、
  いつも持っていたいって、感じているんだ。

  男だったら、音楽室はともかくとして、
    書斎くらいもっていたいもの!




私の音楽室構想


オーディオ・ルームは、4部屋。

オリジナル盤を、いろいろ聴いていると、
 やはり、各国のオーディオ・システムが、
  必要だと、気がついた。

 アメリカの部屋
   JAZZ POPS

 ドイツの部屋
   MOZART BACH

 イギリスの部屋
   聴き上手の国

 そして、たとえば、
 オランダの部屋
   

レコード・プレーヤーって、何台いるか。

 7台は必要だな。

 LP MONO用   2台

  太い針用と、細い針用

 LP STEREO用  4台

  丸針
  楕円針
  ラインコンタクト用
  そして・・・ 用

 SP用   
 
 

 
私のポータルサイトはこちら
  http://basicaudio.web.fc2.com/